さ
ご無沙汰してます。
九州から関西へ 久しぶりのパートナーは逢いたい人もいるらしく それでもマスクのままの数十分の立ち話で私を道連れに知人宅を訪れた。引き釣り回される私は少々ご機嫌斜め そんな私のご機嫌をとるため 鰻を食べに行こうと誘った。車を走らせ・・・煙立ち込める 鰻の香ばしい匂いがする店の道を挟んだ反対側の駐車場に車を停めた。並んでる・・・「ここに はいるの? 本当に・・・」私はパートナーの行動を疑った。並ぶのが大嫌いな人だ。並んでまで 食べなくて良い! 買わなくて良い! と言う人だ! 彼はすたすたと列にならんだ そして20分 玄関先でメニューを確認して 案内されるや否や 「鰻丼 上2つ!」さっさと頼んだ。
ぱりぱり ふぁふぁ 香ばしくて美味しい。お値段もリーズナブル。私はすっかり満足。難は 髪の毛から服まで 鰻の匂いが染み込む事・・・まあそれも後まで余韻に浸れると思うことに・・・
満足!満足! パートナーが並んでまで食べるとは・・・彼の努力と鰻に免じて又機嫌よく 引き回されてあげる事にするなか
今日はこの辺で・・・ さあ今日は何処へ