一週間前の新年会から不調の私 いやー。ずーっと燻っていたのか・・・
あのあとも色々 新年会 靴取り違え事件。 飲み会の後 一番後に席をたったのはパートナー はいてる靴に最初に違和感を感じたのは私 ふと今回初対面の友達の旦那様の靴に👀がいった。よくにてる靴を二人は履いていた。パートナーに靴かわってない?と聞いたが 飲んでいい気分の彼は 大丈夫の一言。
週半ばに 出かける様になってから 僕の靴がない・・・ これ!と指差した靴は違うと言う。 ああやっぱり入れ違ってる。
新年会企画者を反しての相手がには連絡をとるすべもなく・・・企画者に連絡をとった。 私は確信をもって話をしていたが 彼女は他のグループの人と入れ換わったのでは・・・ とか 色々言う。 ごちゃごちゃ言う二人にパートナーが「よくにたの履いていたからなー。でもちょっと窮屈で見たらサイズが一つ小さいんだ」の一言に相手は引き下がった。 「ついでの時にでいいから 次会ったときに確認 交換してくれないかなー」 彼女は早々に立ち去った。
一時間ほどして ラインに靴の写真が・・・そして今から交換に行くと・・・
往復二時間はかかるだろう・・・ いいよ!ついでの時で・・・わたしの提案は彼女の気持ちには届かない。
二時間後靴は届いた。 〃靴には名前を書いておきましょう〃 と言う言葉と一緒に。悪かったなーと言う気持ちは その一言で吹き飛んだ。
珍しく 嫁達の集まりの新年会に付き合ってくれて 楽しい一年のスタートをたのしんでいたのに・・・だんだん気持ちが萎み そうなると私は落ち込んでいく。
新年会なんか行かなきゃ良かった。 もう無理して色々な人と交わる集まりには行かないぞー。 どんどん落ちて行く
ぽけーとリビングに座り込んでいる私に パートナーが声をかけてきた。「昨日買った苗木を植えるから手伝って・・・」 作業が終わった頃「少し動いたから晩御飯美味しいぞー。今日は何かな?」
植えた ユーカリの木を見るたびに今日の事を思い出すだろう。
そして 朝から 野良猫にゃん吉は わたしがリビングで家事をする傍らずっと寄り添っていてくれる。
ではこの辺で・・・ 気持ちを切り替えて