連日体温と変わらないような気温 まだ6月と言うのに今年の夏はどんな終わりかたをするのだろうか
我が家も住宅ローンを数年前に終え一番長く過ごした私の住みかである。
我が家の一角にどんと腰をおろした幸福の木 二代目である 一代目は幸福の木にしては多分珍しい花をつけたあと枯れてしまった。
一代目よりこぶりのを直ぐに又買った。そうは長生きしないと思っていた二代目は花をつけたあとも元気に人間でゆうと成人式をとっくに終えている。
二代目は私の人生をずっと見守っ来てくれた相棒である。
楽しかったこと 嬉しかったこと 悲しかったこと 辛かったこと なにもかもをなにも言わず静かに見守っている
幸福の花は夜になると良い臭いを発してました。また蜜のような液体を分泌していました。
この先も私をずっとみまもりつづけていてほしい。我が家の主
これからも宜しくね。