HANA-MOMO’s diary

日々の思いを思いのままに・・・ ぼちぼち書いていきますのでよろしくお付き合いくださいませ。

難しい事解らないけど 皆解ってること

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昨日は夏至でした。
何時も平らな地面に住み、丸い球体のしかも夜空に浮かぶ星とおなじ1つの星に住んでいる事を忘れている。
最近の異常気象 沢山の方が命をおとされている。 テレビで何処かのコメンテーターがいっている。最近の異常気象 最近は雨の振り方が違いますね。線状降水帯がどうのこうの 絶滅危惧種がどうのこうの 豪雪 熊が人を襲い、猿や猪が民家に現れる。
でもそれは 私達人間のせいではないのでしょうか?
私の幼かった頃 エアコンのついている家はほとんどなかった。
初めて買った車にも エアコンはついてなかった。
学校にも 暖房器具は何某かあったがエアコンはついてなかった。
でも熱中症の話も余り聞かなかった。いまでゆうとあれがそうなのか・・・位な
田舎育ちのせい? 昨年まで勤めていた会社ほんの数年いた店舗のまわりにも マンションがどんどん立ち並び店はビルの谷間に潜りこんでしまった。夏は店を一歩出るとアスファルト焼けした熱風が襲ってくる。雨は人口的に作られたビル風の影響か時折 天から降らずに横から襲ってくる
自分の住む街は比較的自然が残り 夏の夜駅を降り立つと川や田んぼを通り抜けて来た風は涼しく感じた。
幼かった頃道 すべてとは言わないが舗装されず 川もコンクリートに固められていなかった。そんなところが多かった。熊猿も猪も滅多に人前にはでてこなかった。時代が進みどんどん生活は便利になり、快適になった。
でも 地球は悲鳴を上げているのでは・・・
身体中にアスファルトを塗りたくられ 山は削られ、海は埋め立てられビルを建てられ 地下にはトンネルを掘られ、資源は自由に使われる・・・
自分の体を地球に置換えたらこんな恐ろしいことはない。
地球に気持ちがあるのなら泣いているようなきがする。
昔はなかった。レジ袋なんてなかった。 買い物籠持ってお買い物 竹の皮や新聞紙につつんでくれた。
お豆腐はお鍋持って買いに いいえ売りに来てた。ペットボトルもなかった。瓶か缶、ゲームもスマホもなかった 近所のおにいちゃんやおねえちゃんと 良く遊び面倒みてもらった。
便利になり快適になった分だけ窮屈になり、人を傷付ける事もおおくなった。天災は人災のようなきがする。
これから私達は、地球は、何処に向かうのだろう。 夏至 太陽が出ているのが一番長い日。
私達は確かに地球の上 丸い球体の上に住んでいる。

支離滅裂な文章なおかつ、何だか今日は らしくない文章でした。おゆるしあれ~